カウンセラーの声 / 【発達障害ではないか】と悩んでいる人へのメッセージ

動画の内容(文字起こし)

こんにちは。
精神保健福祉士でカウンセラーの窪田かおりと申します。

もしかして自分は発達障害なのではないかと感じたことはありませんか。
仕事でミスが続いてしまったり、人との距離感がうまくつかめなかったり、トラブルを抱えたり孤独を感じたり、生きづらさを感じていませんか。
ネットで調べてみたりすると当てはまることが多くて不安になることもありますよね。

ただ、こうした特徴は誰でもある部分でもあります。
一つ当てはまるからといって、すぐ発達障害と決まるわけではありません。
その困り感の程度の差であり、自分で努力してもどうしてもうまくいかない、そのような生きづらさによって心身や生活に支障が出てくる場合には、対処や工夫が必要になっていきます。
発達障害の方は3%から10%程度いると言われています。
発達障害の方は、理解の仕方やものの見方、感じ方が、その他の大多数の90%に属する方と違っていると感じます。

社会は多くの人たちが過ごしやすいように作られているので、つまりはその大多数の人たちに合わせた仕組みで作られていることが多いため、生きづらさを感じてしまうのだと思います。
それでは、発達障害の方たちが持つ大多数の人たちとの違いが悪いことなのでしょうか。
私はそうは思いません。
全員が同じでないからこそ、社会は発展していくのだと思っております。
傷つき、そして発達障害の方の多くは、その特性そのもので苦しめられるより、それがもとで叱責されることが増えたり、人間関係が悪化したり、トラブルになったりして、メンタル疾患へつながることで苦しむ場合が多いのです。

専門家によるカウンセリングは診断する場ではありません。
困りごとに対して一緒に対処や工夫、環境調整によって特性による困り感を軽減する方法を考えたり、はたまた特性をあえて活かす方法を考えたりすることができます。
あなた自身が自己理解を深め、最終的には「こんな私でもいいよね」と自己受容をできるお手伝いをしたいと思っております。

私の経験では、発達障害に関する臨床経験が一番多いです。
療育施設、放課後等デイサービス、就労支援と、小さい子どもから大人まで対応してまいりましたので、発達障害の方のライフステージに合わせたご提案やご説明ができると思っております。
また、そのご家族や職場の方からもご相談を対応しておりますので、どう接したらいいかわからないなどのご助言もできるかなと思っております。

オンラインカウンセリングでは、自宅の安心した環境で、顔出ししなくてもニックネームでもご相談いただけます。
話すのが苦手でも、あなたに合わせて進めていきますので大丈夫です。

眠れないときも、いつでもいらしてください。
私は深夜1時まで待機していることが多いので、少しでもお話しして落ち着くことができるといいなと思っております。
すぐにお話が聞けるよう待機してお待ちしております。
一緒に課題を整理して、解決の糸口を見つけていきましょう。