カウンセラーの声 / 【自分の親は毒親】だと思っているあなたへのメッセージ

動画の内容(文字起こし)

自分の親は毒親だと思っている人に。

自分の親との関係に苦しみ、毒親という言葉に救いを見出している、それはあなたがようやく自分自身の人生を取り戻そうと動き出した第1歩です。
親から言われた何気ない一言、あるいは過度の期待や干渉、それらが呪文のように大人になった今でもあなたの自由を奪っているのかもしれません。

アドラー心理学には課題の分離という考え方があります。
親があなたに何を期待するかは親の課題であり、あなたがどう生きるかはあなたの課題。
それを切り離すのは決して冷たいことではなく、お互いが自立するために必要なことなのです。

私は現場で多くの親子関係の葛藤を目の当たりにしてきました。
そこで学んだのは、あなたは親の所有物ではないということです。
親を許せない自分を責めないでください。

まずは傷ついた幼い頃の自分を今のあなたが抱きしめてあげることが先決です。
これからのあなたの人生は、あなたが自由に彩っていい、そのための勇気を私が隣で支えます。
過去の鎖を1本ずつ解いて、あなただけのひだまりを一緒に作っていきましょう。