子どもを責めた後に落ち込むあなたへのメッセージ
カウンセラーの声 / 子どもを責めた後に落ち込むあなたへのメッセージ
育児の重圧や子どもの言動から追い詰められてしまうのは自然なことです。限界を迎えて子どもを感情的に怒ってしまい、激しく自分を責めて落ち込んでいる保護者の方へ向けたメッセージをお届けします。一人で抱え込まず、カウンセラーに率直な気持ちを話してみませんか。対話を通じて今の不安やお子さんの状態を一緒に整理し、あなたがこれまで頑張ってきたプロセスを受け止めるサポートを提案する動画です。
動画の内容(文字起こし)
子どもが生まれた瞬間は、かわいくて幸せだったはずなのに、育児は想像以上に過酷です。
毎日眠れない。食べたいときに食べられない。トイレにすら行けない。
特に初めての育児では、何をどうすればいいかわからない。
子どもの命を守らなくてはいけないという、これまで経験したことのない重圧。
そんな日々を過ごす中で、保護者さんの心と体は、どんどんすり減っていきます。
それに加えて、何をしても泣き止まない子ども。
イヤイヤばかりで言うことを聞いてくれない子ども。
頑張って作った離乳食を食べてくれない。
周りの子どものように言葉が出ない。
保育園や学校に、行きたくないと言い出した。
このような子どもの言動が積み重なっていくことによって、保護者さんが追い詰められていくことは、とても自然なことです。
そうして、追い詰められていった先に、子どもを強く叱ってしまった。
叱るというより、感情に任せて怒ってしまった。
子どもの悲しそうな顔をみて、なんてことをしてしまったんだろう、子どものトラウマになるのではないか、と自分を責め、落ち込んでしまっていませんか。
身近に育児を手助けしてくれる人はいますか。話を聴いてくれる人、適切なアドバイスしてくれる人はいますか。
そんな時、カウンセラーに話すということも、選択肢の一つにしてもらえると嬉しいです。
育児での困りごと、保護者さんご自身の率直なお気持ちを聴かせてください。
話していく中で、保護者さんが今どのような気持ちなのか、何が不安なのか、お子さんはどんな状態にあるのか、一緒に整理しながら考えていければと思います。
そしてぜひ、これまでの保護者さんの頑張りも聴かせてください。
このカウンセラーについて
戸松由希子
臨床心理士 公認心理師
カウンセラー歴25年
得意な相談:●家庭内の悩み(親子・夫婦関係、子育て・介護等) ●学校・職場での悩み(不登校、就職できない悩みも含む) ●人と接することが苦手・怖い ●体調の悩み ●自分に自信がもてない ●漠然ともやもやする・イライラする ●気持ちが落ち込む ●自分の気持ちをコントロールできない ●病院を受診した方がよいか迷っている ●自分のことを知りたい ●深く傷ついた経験・ショックを受けた経験をして不安定になっている
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