「これだけ頑張ってもだめだった」という経験が多かった
30代・男性
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今回もお世話になりました。
カウンセリングを終えてから、どうしても機運みたいなものに物事を帰着してしまう癖があるなと思いました。
人生について今回お話しした考えがありつつ、ただそれとは別に、「これだけ頑張ってもだめだった」という経験が多かったです。
それがゆえに、一生懸命生きている自分そのものは肯定したい、ただ失敗続きでやってられない、自分は持ち上げては落とされる人生なんだ、と思っているのかなと思います。
振り返るとその頑張りに対する成功は試験含め、針の穴に糸を通すような事柄ばかりでした。
だから失敗した方が当たり前、成功したら運も自分の特性も嚙み合った奇跡的なものだった、というものだと思います。
そこ"だけ"に「人生の流れ」みたいなものをつけてしまうとそれはなかなか報われない訳で、同時にほとんどの人が報われていないことになります。
そういう理解をして、初めてアイデアの枯渇に恐れながら2年程度生計をたてられている頑張りを肯定し、自分を慰め、しなやかに生きていけるのかなと思いました。
自分の裁量が大きい物事に対する呼応(フィードバック)と、裁量が低く、かつスケールが大きい物事とは切り離して考えるべきという学びを得ました。
そして前者をどれだけ広げ、生き延びるかが仕事なのだと思います。
ただその裁量が大きい物事(本業)自体がここ最近疲れてきて、いったん投げ出したい、十分がんばってきたのにいつになったら休めるのかという悩みもまた間違いなくあり、悩ましいところです。
これまで救われてきた作品たち(今回説明するにあたりものすごく情報を削ってしまい、救われている本質をうまく伝えることができませんでした)に身をゆだねて辛い気持ちを自分で受け止め、前を向いていくというのも、ずっと大事にしたいです。
またお世話になります。
相談したカウンセラー
精神保健福祉士