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プライバシー重視!『ココロの窓口』は顔出し・本名出し不要

最近のカウンセリングは、医療機関や相談室で対面して行う以外にも、メールやチャット、電話、ビデオなどを用いたオンラインカウンセリングが普及しています。
人になかなか言いづらい相談をするには、どれだけプライバシーが守られるかも気になるポイントの1つでしょう。
『ココロの窓口』では個人のプライバシーを重視し、顔出し・本名出し不要でカウンセリングを利用できます。
個人情報不要のカウンセリングのメリット・デメリットを知りたい人や「相談はしたいけど、顔出し・本名出しに抵抗を感じる」と思う人は最後までご覧ください。

ココロの窓口は顔出し・本名出し不要

従来のカウンセリングといえば、病院や相談室へ向かい、カウンセラーと対面して話をすることが基本です。
いくら心の専門家相手と言っても、個人が真剣に悩んでいることを初対面の人に打ち明けるには抵抗を感じやすいと言えます。
ココロの窓口では、カウンセリングの利用ハードルを今より下げるために顔出し・本名出し不要で利用できます。
登録はメールアドレスのみで完了するので、本名や住所、電話番号などの個人情報は不要です。
また、他のオンラインカウンセリングではzoomなどのビデオシステムを採用しているところが多いですが、ココロの窓口ではサイト内のビデオシステムが利用可能です。
相談中はカメラOFFやニックネームの利用でプライバシーを守ったり、必要に応じてカメラONで話したり、自分のペースで相談してみてください。

顔出し・本名出し不要のメリットとデメリット

カウンセリングと言うと対面型の印象が強いですが、ココロの窓口では顔出しや本名の取り扱いは利用者の判断で調整可能です。
なお、杉原・宮田(2019)によると、オンラインカウンセリングは従来の対面型カウンセリングに劣らず効果があると言われています。
しかし、顔や本名などの個人情報の取り扱いにはメリットとデメリットがあるので、以下を確認してカウンセリングの参考にしてみてください。

メリット:話しやすさ・相談しやすさ

顔出しや本名不要の心理カウンセリングの大きなメリットは、悩みの話しやすさやカウンセリングの試しやすさと言えます。

  • 人の顔を見ながら話すと緊張しやすい人に向いている
  • 個人情報不要なのでカウンセリングのハードルが下がりやすい
  • 「本名が広まったらどうしよう」など不安を感じやすい人が安心して利用できる など

顔出し・本名不要のシステムは、より心配性な人や緊張しやすい人に最適です。

デメリット:非言語的コミュニケーションの有無

心理カウンセリングは言葉のやり取りの他に、相手の表情や身振り、服装など非言語的な情報からも気持ちを読み取ることがあります。
人はなかなか素直に話すことができないため、以下のような経験もあると思います。

  • 本当は元気がないけれど無理して明るく振る舞ってしまう
  • 言葉でうまく表現できず、身振り手振りで伝えやすい など

顔出しをすることで、カウンセラーに気持ちが伝わりやすくなる可能性があります。
一方、顔出しを控えると、言葉だけでは思いが少し伝わりにくい場合や、沈黙したときにどうすればいいか分からないと困る場合もあり得ます。
心配な場合は、うまく喋ろうとせずに自分のペースで気持ちを吐き出してみたり、「なんて言えばいいか困っています」と正直な気持ちを話したりしてみてください。

まとめ

人に話したいけれどなかなか人に言いづらい悩みには、プライバシーの問題がつきものです。
ココロの窓口では顔出しや本名出しは自由ですので、自分に合ったスタイルでカウンセリングを利用してみてください。

参考文献
杉原保史・宮田智基(2019).『SNSカウンセリング・ハンドブック』誠信書房

SH (臨床心理士・公認心理師)
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